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楽しいと思える仕事を選ぶことはゆとりなのか?

就活スケジュール 就活関連


Tokyo black suits / Katri Niemi

少し期間が空いてしまいましたが、私の就活スケジュールから学ぶ反省点を考えるシリーズの第2弾です!

 

 

前回の記事はコチラ

zuumin16.hatenablog.com

 

今回は5月編です。

雲行きが怪しくなってきます…

 

 

<5月>

就活: 5件

バイト: 10日

遊び、その他: 14日

 

<就活詳細>

説明会: 3件

選考: 4件

 

「遊び、その他」 が増えました。

完全に余裕を持っていた気がします。今思えば5月が就活における一番の失敗だった月かもしれません。

 

まず5月は一般的な就活生にとってまだ「説明会シーズン」であること。しかし、私はこの時点で説明会よりも選考の方が多くなっていました。

 

前回の3〜5月編にも書きましたが、

私は今まで選考が進んだ企業に専念してしまうことで、他の企業のことを考えなくなってしまっていました。 

【反省から学ぶ】就活スケジュールはどう組むとベストなのか?3〜4月編 - 16卒就活生がリアルタイムで17卒に語りかけるブログ

ということで、4月に説明会を受けて選考に進んだ企業を優先するあまり、5月の説明会への参加を極端に減らしてしまいました。更にキャンセルも2件ほどしてしまいました。

 

今思えばの話ですが、何気無く友人と就活の話をした時に「広告系目指してるんだ!じゃあ◯◯って企業の説明会行った?」と聞かれてさっぱり分からなかったことがあって、「いろんな企業があるんだからもっと見た方が良いよ」と言われたことがありました。

 

なんであの時もう少し真に受けなかったのか…それは選考が進んでいることによる優越感によるものだったと思います。

私は表ではできるだけ謙虚な姿勢を保っていますが、裏では優越感に浸っていたような気がします。性格が出ますね、就活は…。

 

 

ここからは受けた選考の話でも。

選考は2社ほど3次選考まで進んでおり、どちらも行きたいと思えるような企業でした。

仮にA社、B社として、簡単に紹介します。ちなみに2社ともベンチャー企業でした。

 

 

A社はメディア系の会社で、クライアントのブランディングを様々な媒体(雑誌・SNS・CM・キュレーションサイトなど)をミックスさせて最大化させるようなものでした。

クロスメディア、もしくはコンテンツマーケティングと言うらしい…初めて聞きましたが、多様なメディアが乱立している今ならではのブランディングと言えます。まぁ今となっては定番かな?とは思いますが。笑

子会社の方で有名な海外メディアのサイトの日本版を運営しているようなので、そこらへんも繋げていってるのかもしれません。

 

選考は1次で簡単な筆記試験(独自の形式で漢字と統計分析みたいなのが出題されていました)、グループディスカッション、個人面接。

3次の個人面接で落とされてしまっていたのですが、やはりメディア系ということで知識量や知識の掘り下げが重要視されるようで、興味があって深く追求しているコンテンツをたくさん挙げるように言われました。ネタの引き出しには結構自信があって5つくらい挙げたのですが、まだ足りないと言われてしまい撃沈でした…難しい…

 

 

B社は銀座のど真ん中にあるビルの中にありましたが、かなりの老朽化でエレベーターもボロボロでオフィスもなんだか編集部のような内装でした。

しかしながら社員さんの人柄も良くなんだか居心地の良い感じでした。時間が空いたからふらっと説明会に行っただけなのに、直感で行きたいと思えました。

 

B社は広告系なのですが、その中でも企業の採用サイトのWEBデザインの委託やコンテンツ作りを中心とした企業でした。日本全国の企業から案件が来るので、とにかく色んなところに取材へ行けるとのこと。社員の方が本気で仕事を楽しんでいるのが分かりました。

 

1次はその場でESを書くような筆記試験、2次は社員2:学生3のグループ面接、個人面接。グループ面接の時からいつの間にかニックネームで呼ばれていて、とにかく親近感の湧く会社だな〜って感じでした。

個人面接も雑談のような感じで、面接をしてくれた若い社員の方にも「今日は君に会えてお話ができてとても楽しかった!」と言われました。

これは結構堅いな!と思っていたらなぜか撃沈…正直理由は謎です。笑

 

 

この2社は本当に行きたいと思える企業だったのでとても悔しいですが、この2社に共通していたのは「人柄」でした。仕事の話をする時に楽しそうにしているところに自然と惹かれていました。これは後に受けた企業にも共通しているかもしれません。

A社の社風に関して記述していませんでしたが、もちろんA社の社員の方もとにかく楽しそうで就活生に対しても良い意味で気を遣っていない感じがしました。

 

「何の仕事をするかよりも誰と仕事をするか」。何度も聞いたことがあるセリフですが、間違いないですよね。

 

 

ここから少し脱線しますが、ふと思ったことなので書きます。

 

仕事が楽しくないと嫌だという今の若者に「ゆとりか!」という声も少なくはないと思います。私の父親にも「仕事楽しい?」と聞いた時に「仕事が楽しいわけないだろう」と返ってきてショックを受けたことがあります。

私たちの親の世代は、良い大学を出て東証一部上場の一流企業への就職を目指すのが当たり前だったと思います。確かに今の若者のような感じは好まれないのもよくわかります。

 

でも今の年齢の時点でやりたいことを諦めて、やりたくもない仕事をやるのは違うかなって。昔は環境とかお金の問題で諦めざるを得ないことがあったのかもしれませんが、今ならば様々な手段でやりたいことに繋げることができると思います。

極端な例ですが、今の芸能界だってYouTubeSNSからその世界に飛び込んだ人も多くいるし、東京で働いていないけどネットを介してビッグビジネスを成功させている人もいます。

 

なんだか最後は自分を正当化しているような変な記事になってしまいました。笑

若いうちは周りの意見に流されず今の自分が正解だと思って突き進んでみるのも有りなんじゃないですかね。

 

ぶれない「自分の仕事観」をつくるキーワード80

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